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HUNTER×HUNTER 第384話 〜感想〜

HUNTER×HUNTER 第384話の感想(整理)です。

 

ネタバレありますので、未読の方はご注意下さい。

 

シャ一家と幻影旅団

シャ一家の事務所にて。

若頭オウ、幻影旅団のノブナガ、フィンクス、フェイタン。そこに新登場のシャ=ア一家組長補佐 第7王子私設兵軍事顧問タハオ登場。

状況の確認を行います。

 

私も良く分からなくなってきたので整理します(笑)

 

シャ=ア一家シャ一家構成員殺害犯を探している。犯人はエイ=イ一家と特定?

幻影旅団ヒソカを探している。その次に宝を探す予定。渡航者が入れない第1〜2層に行きたい。殺害犯が行き方を知っていると推測。犯人を始末することを条件にヒソカの情報をシャ一家から貰う予定。殺害犯の頭(組長モレナ)を始末すれば良いと考えている

 

組み同士の抗争が起こり兼ねない状況の様です。

モレナが自身の縄張り(自室か3層ということ?)にいた状態で組員が殺害をしていたのであれば手打ちができる様ですが、別の組みの縄張り(4〜5層)にいた場合は手打ち不可で全面戦争突入ということの様です。

そして、ノブナガとフェイタンのモレナを始末しようとする姿勢に、オウとタハオは幻影旅団を危険視し出したところですね。

 

そして当のモレナですが、自室にいません。

全面戦争のフラグでしょうか。

 

またややこしいので整理しました。

 

シュウ=ウ一家組長オニオール=ロンポウ:自室。

シャ=ア一家組長ブロッコ=リー:自室。

エイ=イ一家組長モレナ=プルード自室にいません。(ベリービップとのことでおそらく1層でしょう。1層は王族やV5、2層は富裕層なので)

第4王子ツェリードニヒ:自室でトラブルがあったらしくモレナの手の者が執事として侵入していた?様ですが既に対処した模様。モレナを探せと私設兵に命令中。テータとの念の修行再開。守護霊獣とは別の自身の念能力として念獣が出現。自分では見えていない様です。(凝をしていないから見えていないだけなのかそういう制約なのか不明ですが)

テータ:ツェリードニヒに絶の修行を促す。絶が可能になると守護霊獣が消えると予想しその間に何か画策している様子。(単純に始末するというのは安易すぎるので何か能力を使うのでしょうか)

 

※整理してみましたが間違っているかも(笑)

 

 

 

さいごに 

前話の続きではなく幻影旅団とカキン系3第マフィアの話でした。

正直話はあまり進んでいない感じがしてなりませんが、ツェリードニヒがまさかの念獣を発現!!テータは何か画策していますが失敗しそうですね。。

 

そして冨樫先生のコメントを読む限り王位継承戦はまだまだ長く続く様です。

 

正直話が難しくなってきたので定期的に状況整理のページを設けてほしいですね(笑)

 

ではまた!

 

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